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【レビュー】ラフウェアのハンドフリーリードで愛犬との散歩をより楽しもう!両手が使えて楽々!!

こんにちはYUKIです。

  • 愛犬が引っ張るから手が痛い。
  • 手が塞がってうんちを拾いづらい。

なんて経験ありませんか?

そんな方に今回ご紹介する RUFFWEAR(ラフウェア)のハンドフリーリードをおすすめします。

愛犬との散歩で、手が塞がることで起こる
ちょっとしたストレスを解消したい方はぜひ最後まで読んでください。

愛犬との散歩をハンドフリーに!

犬の散歩ではうんちを入れる袋や
水が入ったペットボトル(マナー水)を持って出ますよね。

その他にもライト(夜間)や、雨具(雨天時)など
季節や天候、時間帯によって増える荷物もあります。

そんな時にハンドフリータイプのリードを使えば手が空くので非常に便利です。

ハンドフリーリード(腰巻きタイプ)の使用写真

腰に巻いて使うタイプなのでご覧のとおり両手が空きます。

かれこれ3年ほど愛用しているのですが
腰に巻いて散歩している方に出会って一目惚れしました。

私もあれ欲しい!!

使用した感想

私は RUFFWEAR(ラフウェア)の手持ち、腰巻きでも使用可能のリードを愛用しています。

腰に当たる部分にクッションがあるので腰に食い込むことはありません。
もちろんウェスト調節できるので幅広い体型の方が利用できます。

うんちを拾っている時に愛犬がリードを引っ張るので
「拾いづらいな〜」と感じていたのがなくなりました。

また手が空いているので散歩中の愛犬の写真や動画も撮りやすいです♪

いろんなシーンでの使い方

・愛犬とジョギング
走るのが大好きなワンちゃんや飼い主さんなら一緒に運動を楽しむことができます。

・ダブルリード
万が一手からリードが離れてしまった時のための補助具としての使用。
(手持ちタイプリード+腰巻きタイプリード 併用して使う)

・多頭飼いのお散歩に
ワンちゃんが増えると引っ張る力も倍増しますよね。
そんな負担軽減のためにハンドフリーリードの使用を検討してみてください。

ハンドフリーリードのメリット・デメリット

メリット
  • 1番のメリットは両手が空くこと
  • 愛犬に引っ張られてリードを持つ手が痛い!が解消される
  • 輪を縮めて手持ちリードとしても使える
  • 思わず手が離れてしまう心配がない
  • 持ち手と逆側に愛犬が移動したら反対の手に持ち替えていたのがしなくてよくなる
デメリット
  • ひっぱりを体で受け止める必要があるので飼い主側が転倒してしまう恐れがある。子どもが使用する場合は注意が必要。
  • 腰に疾患がある方は痛くなったら使用を控える。

まとめ

今回紹介したリードは私のとっておきのおすすめ商品です。

私は腰巻タイプのハンドフリーリードを愛用していますが
似たものでショルダータイプのものもあります。

どちらにせよ、手が空くタイプのリードはすごくおすすめです^^

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